甲状腺の病気はホルモンの機能の異常|女性が注意すべき病気

看護師

症状と検査

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いびきが不規則だったり、息苦しいといった症状が睡眠時無呼吸症候群にはあります。しかし、本人に意識がないので兆候を見逃さないように注意しましょう。睡眠時無呼吸症候群の検査には自宅でできる簡易検査と一晩入院をして調べる精密検査とがあります。

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小さな臓器がもたらす疾患

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甲状腺の異常による疾患は、主にバセドウ病と橋本病に分けられます。バセドウ病は特徴的な症状が出やすいですが、橋本病は症状の見分けがつきにくいため、発見が遅れてしまう可能性があります。そのため少しでも体に異常を感じたら病院へ行き、適切な検査を受けることが大切です。

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乳がんは早期発見しよう

風景

乳がん検診は定期的に行うことが大切です。特に40代以降はマンモグラフィと超音波検診を受けるようにしましょう。女性医師や女性技師のいる病院を選ぶと気軽に乳がん検診を受けることができます。また、毎日のセルフチェックも行っていると乳がんを早期発見しやすくなります。

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女性が注意すべき病気

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重要な働き甲状腺ホルモン

男性と女性では、罹りやすい病気に違いがあります。女性が罹りやすい病気というと、乳がんや子宮がんなどが頭に浮かびますが、実は甲状腺の病気の発症率も高くなっているのです。甲状腺の病気には甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺がん、甲状腺の感染症などがあります。この中で、女性の発病率が非常に高いのが、甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症になります。甲状腺機能亢進症は、病名通り甲状腺の機能が亢進し、甲状腺機能低下症は甲状腺の機能が低下するといった真逆の病気になります。そしてこの2つの甲状腺の病気は、甲状腺の機能が正常でなくなることによって、身体に様々な不快な症状があらわれます。

甲状腺疾患の症状と治療法

まず甲状腺機能亢進症の症状としては、動悸や手の震えがあります。食欲は増加しますが、逆に体重は減少するという症状もでます。身体症状だけでなく、疲労感やイライラなど精神的な症状も発生します。一方、甲状腺機能低下症の症状としては、体重増加、むくみ、皮膚の乾燥、便秘などが主な症状となっています。甲状腺の病気は普通の健康診断で発見されることがほとんどありません。T3、T4、TSHの数値を検査する血液検査を行う必要があり、血液検査のみで診断が可能となっています。甲状腺の病気の治療法は、主に薬物療法になります。薬の服用でも効果がない場合や副作用がある場合は、アイソトープや手術で治療を勧めることもあります。不可解な症状に悩んでいる時は、病院で検査を受けてみるのが良いでしょう。