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土質改良を行うには

作業員

現場で改良を行う

建築土木の現場においては、地盤を改良することが求められます。このさいに使われる機械が土質改良機です。土質改良機は現場で使うことができるものもあり、この場合には選別機を組み合わせることにより、現場で発生した残土を効率よくリサイクルすることができます。現場で処理することができれば残土搬出の手間や費用を軽減することができ特に処理場が遠いような地域においては、その威力を発揮します。また土質改良機は自走式のものもあり、自走させることで現場を移動しながら処理をすることができるので据え置き型よりも効率よく行うことができます。土質改良機の仕組みとしては、フルイ機ですが選別機よりも、より細かく選別を行うことができます。選別機でふるい分けられた岩や瓦礫などは破砕をして建築資材として再利用されますし、土質改良機によって作られた改良土は埋め戻しに使うことができます。特に粘性土や高含水比土質を高品質改良土に改良することができます。土質改良機の費用としては新車は非常に高額ですが各種保証が受けられますし、売却するさいにも高額な売却が可能です。価格はモデルによって変わってきますが、数千万円は必要です。また新車の場合には納車まで時間がかかり、半年程度は必要です。理由としては月産生産数が少ないことでほぼ受注生産であるためです。このため長期間にわたって継続的な使用を行わないのであればレンタルや中古が選択肢に入ります。中古の場合にはややリスクが高いですがレンタルは整備された上で貸し出されるので安心ですが、レンタル費用は高額で、また損耗費が発生するので意外とコストがかかります。